銀行の保証はどんなもの?

銀行等から借入をする際には保証協会等に保証料を支払うことが多いと思います。
支払いをしたら経理処理をしなりませんが、計上仕訳はとても注意しなくてはならないものなのです。
では経理計上方法を説明します。まず借入金は借りた金額を負債に計上します。
返済期間が1年以下のものは短期借入金の科目にし、返済期間が1年を超えるものは長期借入金の科目に計上します。
また、銀行に支払う印紙等は租税公課に計上、事務手数料は支払手数料の科目に計上します。会社により使用している科目は異なる可能性もありますが、いずれも当期の損益科目に計上します。 最後に保証料の計上です。 返済期間が1年以下のものの際に支払った保証料は当期費用として損益科目に計上します。 しかし、返済期間が1年を超えるものの際に支払った保証料は長期前払費用などの負債科目に一旦計上し、 返済期間に対応する分のみを按分して当期の費用として損益科目に振り替える必要があります。 長期借入金に対する保証料であれば、保証という役務の対価の先払いとみなしているからです。 この経理処理については税務調査でも指摘される部分ですので注意が必要です。 また、銀行は総量規制対象外なので注意して借入しましょう。

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